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【社会人の英会話教室の選び方】英語力や性格、ライフスタイルによっておすすめが異なる

英会話教室は様々な種類がありますがどのように選べばいいのでしょうか?

たくさんありすぎてわからなくなってしまいますよね。

時間のない社会人が英会話を習得するには、闇雲に学習するだけではいつまでたっても上達できません。

自分が英会話学習に当てられる時間や英会話のレベル、そして自分の性格を考えた上でどのようなスクールにするのか決める必要があります

今回は社会人が英会話教室をどのように選べばいいのかを詳しく紹介していきます。

まずは英会話教室の種類を把握する

まずは、世の中にどのような英会話教室があるのかを見ていきましょう。

それぞれのメリット・デメリットを挙げながら解説していきます。

種類①:マンツーマンレッスン

マンツーマンレッスンは講師と生徒、1対1でレッスンを行います。

講師は毎回同じ講師がつく場合と、レッスン毎に違った講師が担当する場合があります。

費用の目安は1回あたりの授業で5000円〜1万円ほどです。

マンツーマンレッスンのメリット

メリットはレッスン内容を自分でカスタマイズし、自分のペースで進められる点です。

自分がわからなかったり、予習で理解できなかった箇所を深堀りしたり、重点的に教わることができます。

教材をベースに進めていくのが基本ですが

  • プレゼンの練習をしたい
  • メールの英文を学習したい

など、自分の好きな内容でレッスンを行うことも可能です。

生徒は自分しかいないため、自分が理解できなかっったり聞き取れなかったりすると授業は中断してしまいます。

そのため集中して講師の英会話を聞き取ろうとし、リスニングが向上にも効果的です。

発言量もグループレッスンに比べて多くなり、会話力も付きます。

結果的にリスニング、スピーキング、両方を効率良く学習していくことができるでしょう。

マンツーマンレッスンのデメリット

デメリットはグループでのレッスンに比べて、授業料が割高になる点です。

また、講師1人と会話をする授業のため、複数人の前で英語を話す能力が付きにくく、何か他の方法で補う必要があります。

他の生徒と一緒になることがないので、学習仲間を作りにくいというデメリットもあります。

解決するには英会話教室が主催するイベントに行ってみたり、語学系のコミュニティサロンに参加するのが良いでしょう。

種類②:グループレッスン

グループレッスンは通うタイプの英会話教室の中で最も気軽に受けることができるレッスンと言えるでしょう。

講師1人に対して、生徒は2〜3人の場合や5〜6人の場合など、英会話教室によって形態は様々です。

ある程度同じレベルの生徒同士で同じ内容のレッスンを受けていきます。

費用は英会話スクールや生徒の人数によりますが、レッスン1回あたり5000円以内に収まるようなイメージです。

講師は毎回決まった講師が担当する場合が多く、レッスンの曜日や時間が決まっていることも多いです。

グループレッスンのメリット

メリットは一緒に英会話学習を行う仲間を作りやすい点です。

毎回同じ生徒と一緒にレッスンを受けますので、レッスン中に英語で会話をすることも可能です。

同じ社会人であれば、時間の使い方などの悩み事が近い場合も多く、仲良くなりやすいでしょう。

職業や職種も様々で、普段知り合うことのできないような人と知り合うことで新たな発見に繋がります。

同じ目的を持つ仲間ができれば、その人達から学ぶことも多く、モチベーションも維持できます。

また、他の人の前で英語で発言する能力もつき、ビジネスで英会話を使いたい人は大きな自信に繋がります

英語を人前で話すのは、最初はとても緊張することです。

そんな緊張もグループレッスンで回数を重ねることで徐々に慣れていき、度胸も付いていきます。

英会話を習得したあとに実際に英会話を使う場面は1対1よりも複数人であったり、仕事で使うなら大勢の前で話す場面もたくさんあります。

そんなときにためらいなく英語を話せるようになるには、グループレッスンのときに複数人の前で話すのが良い練習です。

グループレッスンのデメリット

デメリットはマンツーマンレッスンに比べて、生徒が複数人居るため発言する回数が少なくなる可能性がある点です。

そのため、集中的に英会話を上達させたい人には不向きと言えます。

この問題を解決するには意識的に授業で発言したり、積極的に参加することで解決できるのでぜひ実践してみてくださいね。

種類③:コーチング

コーチングは、専属のトレーナーがつき、日々の学習時間や学習内容をサポートしてくれる形式です。

トレーナーは1人1人の英会話のレベルやライフスタイルに合わせて専門のカリキュラムを作成してくれます。

レッスン内容と自宅学習の内容、両方のカリキュラムを作ってくれるので、その通りに学習を進めるだけで自分が希望するレベルになることが可能です。

月々の費用の目安は15万円〜20万前後と高額ですが、半年〜1年で大幅なレベルアップができます。

レッスンの内容は生徒のレベルや得意不得意に合わせて作成される仕組みです。

マンツーマンやグループレッスン、オンラインを組み合わせ、スピーキングやリスニングをくまなく向上させるようにカリキュラムを組んでくれます。

また、TOEICなどのテストを定期的に受けて自分のレベルを把握していけるのも大きな特徴です。

毎日の学習時間も管理してくれるので、自分で学習時間を管理しなくても継続して学習を続けることができます。

コーチングのメリット

最大のメリットはなんと言ってもトレーナーが学習進捗を管理してくれる点にあります。

社会人は時間に余裕がなく、学習計画にまで手が回らないことが多いでしょう。

そのままダラダラと英会話を続けてしまい、結局英会話を習得できなかったということを防ぐにのもとても良い方法です。

コーチングを受講した場合は英会話学習を失敗することなく、卒業後も学習する習慣が身について、自分で学習を継続することができます。

また、トレーナーに学習についての質問や悩みを聞いてもらえるのもメリットです。

1人では行き詰まってしまうことの多い英会話学習も、プロのトレーナーにサポートしてもらうことで最短距離で英会話を習得できます。

コーチングのデメリット

デメリットは通常の英会話教室よりも費用が割高になる点です。

トレーナーが付き、短期集中で英会話の習得を目指す分、必然的に費用も割高になります。

そのため、海外赴任や仕事で絶対的に英語が必要になったときや留学が決まっている場合に有効です。

また、他の生徒との交流はほとんどなく、学習仲間を作るのには向きません。

学習仲間がほしい場合はマンツーマンレッスン同様に、語学コミュニティなどに参加して補填していく必要があります。

種類④:オンライン英会話

オンライン英会話は自宅にいながら、スカイプや英会話教室独自のアプリなどのオンライン上でレッスンを行います。

日時を自分で決め、レッスンを予約すると受講できる教室が一般的です。

講師は毎回同じ人にするか、違う人にするか自分で選ぶことができます。

教材も教室が用意したものの中から自由に選ぶことができます。

費用は毎日30分前後の授業を受けることができて月額1万円前後の英会話スクールが多いです。

1回あたりのレッスン料は500円以内に収まるので気軽に続けられるのも特徴です。

オンライン英会話のメリット

メリットは時間と場所にとらわれずに自由にレッスンを受けられる点にあります。

教室に通うよりも気軽に受講できるところも魅力の一つです。

受講料も通うタイプよりもお手頃なので、この点から見ると、英会話学習がはじめてでも始めやすいでしょう。

オンライン英会話のデメリット

デメリットは授業の内容が講師に任されていることが多く、 講師により授業の質がバラ付いている点です。

そのため、人気のある講師の予約が取りにくくなります。

また、費用的には始めやすいですが、授業内容を自分で決めて学習していきます。

英会話学習に慣れていない初心者はレッスン内容を決めるのが難しく継続しにくいこともあるでしょう。

通うタイプの英会話教室である程度の学習を進めて、慣れてきてからオンライン英会話を受ける方法もあります。

社会人が英会話教室に通う前に準備しておきべきこと

では、実際に英会話教室に通う前に準備しておくべきことはあるのでしょうか?

いくつかのポイントを挙げながら紹介していきます。

準備①:あなたが英会話を習得する目的を明確にする

まず初めに一番大切なことは、自分が英会話を習得する理由を確認する作業です。

理由をはっきりさせることで、明確な目的を確認することに繋がります。

  • 海外赴任が決まっている
  • 英会話を習得しないと仕事に支障が出てしまう
  • 留学の予定が決まっている

などは英会話を学習する理由がはっきりしていますよね。

そして、その理由が英会話を習得する目的に直結します。

あなたが英会話を習得したいと思ったきっかけはなんですか?

なぜ英会話を習得したいと思ったのでしょうか?

明確な理由がない場合は自分が英会話を習得し、何をしているのかイメージしてみましょう。

  • 自分が旅行中に生き生きと会話している
  • 仕事で同僚や上司と取引先との通訳をしている
  • 会社を退職して、ワーキングホリデーに行っている

英会話を使いこなしている未来の自分をイメージすることで、目的を確認しやすくなります。

そして、英会話を習得するモチベーションになります。

一番よくないことは理由や目的を何も考えないままに、英会話の学習を初めて、ダラダラと続けてしまうことです。

今一度、自分が英会話を習得する目的をよく考えてみましょう。

準備②:英会話学習に費やせる時間を明確にしロードマップを作る

ロードマップを作ることは目標を達成するために効果的な方法として知られています。

ロードマップは今いる地点から目標達成までの道のりを示したものです。

具体的なロードマップの書き方は次の通りです。

①自分が英会話学習に使える時間を明確化する。

一日あたり何時間ほど学習できるのか。

仕事がある日と休日、それぞれ考えてみましょう。

②目的を達成するまでにどんな行動をする必要があるのかを書き出す

  • TOEICを何点まで上げる
  • この本の学習を終わらせる
  • 英単語を何個覚える

などなるべく具体的に書き出します。

②の事項を終わらせるためにどのくらいの時間がかかるかを考え、①に当てはめてみましょう。

この手順を行うといつ頃に自分が英会話を習得できるのか具体化できます。

自分が英会話を習得するまでに何が必要なのか分からない方は以下のの記事をご参照ください。

【大人の英会話のはじめ方】おすすめはマンツーマンレッスン

社会人が英会話の学習を始める際に知っておくべきこと

年単位や月単位で英会話を習得するまでのスケジュール表を書いたり、期限付きのTodoリストを作るのもおすすめです。

書き出したものを自宅のよく見える場所に貼っておき、毎日確認するとモチベーションを保つことができるのでぜひやってみてください。

準備③:通う前までに基礎英語を身に付けておく

英会話教室に通い、最短最速で英会話を身に付けるためには、教室に通い始める前に基礎英語を身に付けておくことが大切です。

基礎英語は

  • 単語学習
  • 中学英語
  • 高校英語

などを指します。

これら基礎英語は単語を覚えたり、すでに知っている英文法を復習したりする単純な学習です。

単語学習

英会話を習得するために必要な英単語は12,000個と言われています。

そのうち、少なくとも半数は独学でもできるような簡単なものです。

単語と一緒にその単語がいつ、どのように使われているのかを例文で確認していくと英単語の習得率も必然的に上がります。 例えば「Give」という単語を覚える時に、いつ、どのように使われているのかを例文で確認していくと英単語の習得率も必然的に上がります。

毎日覚える単語の個数を決めて、1日のルーティンに「単語を覚える時間」を作るのがおすすめです。

例えば、

  • 朝起きて朝食までの間に毎日20個の英単語を暗記する
  • 寝る前の1時間で集中して英単語の暗記をする

などの方法がおすすめです。

中学英語

中学で学んだ英語を復習します。

中学英語は英語を話す上では最も重要になってきます。

社会人になっても記憶に残っているものたくさんあるのではないでしょうか。

中学英語は基礎中の基礎なので必ずマスターしておきましょう。

多くの方が一度は学習した内容になるため、1冊の書籍を購入して読み込めば、大体の内容は簡単に理解できます。

そして、この中学英語を身につけるだけでも簡単な英会話ができるようになります。

簡単ですが、重要な内容なので英会話の学習には欠かせない項目です。

高校英語

高校英語は、人によっては忘れてしまっていることもあると思います。

内容も中学英語よりもレベルが高く、難しい文法も出てきます。

分かるところは書籍内の問題や問題集を繰り返し解き、記憶に定着させましょう。

1人で理解できなかった部分は、教室に行き初めてから解決できるようにメモに残しておきましょう。

これらの基礎学習を身につける前に英会話教室に通ってしまうと、1人でも学習できる簡単な内容を英会話教室で行うことになり、費用や時間の無駄になってしまいます。

ぜひ基礎英語を身に着けてから英会話教室に通ってくださいね。

準備④:基礎英語のおすすめ書籍

基礎英語を続けるのはあまりモチベーションが上がらないかもしれませんが、1人でも行える内容がほとんどです。

おすすめの学習方法は書籍を買って内容を記憶するまでやり込むことです。

英単語、中学英語、高校英語、それぞれの書籍を1冊ずつ購入してやりこむようにしましょう。

ここではおすすめの書籍をご紹介します。

キクタンシリーズ

キクタンシリーズ

通信講座アルクが出版するキクタンシリーズ。

英語以外の語学書籍も豊富で、英語だけでも色々なレベル、種類の書籍があります。

中でもおすすめは

・中学英語の単語や文法を学習できる【中学英単語】

・4000語の英単語を学習できる【Basic】4000語レベル

・6000語の英単語を学習できるAdvanced【6000語】レベル

など、単語を学習できるものがおすすめです。

DUO 3.0

DUO 3.0

英会話を学ぶにあたり重要な英単語を例文に凝縮したテキストです。

搭載されている560個の例文を覚えるだけで、英単語1,600個、熟語1,000個を覚えることができるようになっています。

別売りのCDを購入すれば、更に効率良く英会話学習ができるので合わせて購入するのもおすすめです。

高校英文法をひとつひとつわかりやすく

高校英文法をひとつひとつわかりやすく。

同じシリーズで 「中学英語をひとつひとつわかりやすく」 もあります。

丁寧にわかりやすく文法を解説しているのが特徴で、大人が中学英語、高校英語の復習を行うのに最適です。

解説部分は図解や漫画でわかりやすくなっているので気軽に学習できるのが特徴です。

音読CDも付いているので、リスニングの学習にも使うことができます。

英語レベルで見るおすすめの英会話教室の種類

英会話教室の種類はたくさんあるのは分かったけど、どれが自分に向いているのか分からなくなってしまいますよね。

そんなとき、まずは自分の英会話のレベルで考えてみるのがおすすめです。

それぞれの英語レベルにおすすめの英会話教室の種類を見ていきましょう。

英語上級者におすすめ

  • グループレッスン
  • オンライン英会話

すでに英会話上級者の方はグループレッスンやオンライン英会話がおすすめです。

ある程度英会話に慣れた上級者は複数人が同時にレッスンを受けるグループレッスンでスピーキングの訓練を行う必要があります。

また、英会話を習得したあとは英会話に触れる時間をできるだけ多くすることが大切です。

そんなときに、毎日レッスンを受けることのできるオンライン英会話で、日常的に英会話に触れる環境を作ることができます。

レッスン料も割安なので、レッスンを生活の一部にすることを目指しましょう。

英語中級者におすすめ

  • マンツーマンレッスン
  • オンライン英会話

英会話中級者の方はマンツーマンレッスンとオンライン英会話がおすすめです。

マンツーマンレッスンでスピーキングの向上を図ったり新しい知識を習得していきましょう。

英会話学習を継続している中級者であれば、アウトプットする機会を作ることが必要です。

毎日レッスンを受けられるオンライン英会話はアウトプットにぴったりのレッスンと言えるでしょう。

フリートークなど、自由に発言できるレッスンを行うのがおすすめです。

英語初心者におすすめ

  • マンツーマンレッスン
  • コーチング

英会話初心者の方は英会話をたくさん重ねて慣れる必要があります。

1対1でのレッスン方式は話す割合いが一番多いのでおすすめです。

初心者の場合はレッスン中に分からないことも多いので、その都度質問できる環境も必要になってきます。

マンツーマンレッスンやコーチングなど、講師と1対1で会話し、自分のペースでレッスンを進められるものを選びましょう。

性格から見るおすすめの英会話教室の種類

英会話教室は自分の性格に合ったものを選ぶことも大切です。

性格とあっていないものだとレッスンに通うのがいやになってしまったり、レッスンに対するモチベーションが上がらなくなり、結果として英会話の学習も疎かになってしまいます。

性格別におすすめの英会話教室を見ていきましょう。

外交的な人におすすめ

  • グループレッスン

外交的な人は基本的に人前で話すことが苦にならず、人と話すことに楽しさを感じる人が大半です。

英会話学習を習得した先にも英会話を使い、人前で話したり、英語でコミュニケーションを取りたいと思っている人も多いでしょう。

このようなタイプの方にはグループレッスンが一番向いています。

一緒にレッスンを受ける生徒とも友好関係を作り、職種が異なる人との関係も持つことができます。

1人では進みが遅くなってしまう英会話の学習も同じところで頑張る他の生徒がいれば、高いモチベーションで続けることができます。

内向的な人におすすめ

  • マンツーマンレッスン
  • オンライン英会話

内向的な性格の人は複数人の前で話すのが苦手であったり、慎重にコミュニケーションを重ねるタイプの人が多いため、マンツーマンレッスンやオンライン英会話がおすすめです。

オンライン英会話の場合は、毎回違った講師を選べることもありますが、1人の講師のレッスンを継続して受講すると良い でしょう。

1対1のレッスンなら、講師との関係だけを意識して話せるので内向的な人にもおすすめです。

さぼりがちな人におすすめ

  • コーチング

やる気はあるのについさぼりがちになってしまいなかなか続かない。

そんな悩みを抱えている人は意外と多いのではないでしょうか?

そんな人はコーチングを試してみてください。

コーチングはトレーナーが学習の進捗を管理してくれるので、忙しくて学習時間の管理まで手が回らない社会人にも最適です。

学習をさぼってしまうと、その分進捗に遅れが出ます。

コーチングの場合は、そんなときもトレーナーが遅れを促してくれるので、やらなければいけない!という気持ちにさせてくれますよ。

ライフスタイルから見るおすすめの英会話教室の種類

社会人は職種や時期によって忙しさや時間の使い方が異なりますよね。

そのときのライフスタイルによって英会話レッスンの種類を考えるという方法もあります。

それぞれのライフスタイルにおすすめの英会話レッスンを見てみましょう。

決まったスケジュールで仕事をしている人

  • マンツーマンレッスン
  • グループレッスン

例えば、サラリーマンやOLなどオフィスワークの場合は平日の決まった時間に働き、土日はお休みというように予めスケジュールが決まっています。

そんな人はスクールに通うタイプのマンツーマンレッスンやグループレッスンがおすすめです。

レッスンの曜日や時間が決まっていることが多く、無理なく自分のスケジュールに組み込むことができます。

平日に通うなら職場の近く、休みの日に通うなら自宅の近くというように通いやすい場所にあるスクールを探してみましょう。

不定期なスケジュールで仕事をしている人

  • オンライン英会話
  • コーチング

シフト制や夜勤のある人など、不定期の仕事をしている人は自分でスケジュールを調節することのできるレッスンがおすすめです。

オンライン英会話だと日時も時間も自分で決めることができるので調整しながら英会話レッスンを受けることができます。

その分、モチベーションにより、学習の量が左右されやすいので、自分で管理できないなと思う人はコーチングを受けるのがおすすめです。

英会話教室を選ぶ際にチェックすべきポイント

次に、実際に英会話教室を選ぶときのチェックすべきポイントを見ていきましょう。

ポイント①:目的にあったコースがあるか

英会話教室には

  • 初心者コース
  • ビジネスコース
  • 留学準備コース

などにコース分けされていることが多いです。

その目的に応じて学習する内容や単語が異なります。

グループレッスンの場合には、コースによって生徒のレベルや目的も異なります。

契約前に自分の目的にあったコースがあるかどう確認してみてくださいね。

ポイント②:講師は日本人か外国人どちらか

英会話教室の講師は外国人が多いですが、日本人が講師をしているスクールも少なくありません。

講師が日本人か外国人かによってメリットが異なります。

それぞれのメリットを見ていきましょう。

講師が日本人の場合のメリット

講師が日本人の場合、レッスンの進行が日本語の場合もあります。

そのため 分かりづらい文法の解説や仕組みを日本語で聞きくので理解しやすい点があります。

また、同じ日本人の場合、考え方も似ているので覚えやすい考え方や理解しやすいように授業をすすめてくれるメリットもあります。

講師が外国人の場合のメリット

外国人が講師の場合のメリットはなんと言ってもレッスン中に英語を存分に使えるという点です。

英会話に慣れるという面で言うと、外国人講師の方が確実に慣れるのが早くなります。

デメリットは難しい文法が出てきた場合です。

外国人講師の場合は、難しい文法の説明はそもそもなかったり、理論を理解して覚えるのではなく感覚で覚えていくというレッスン方法を取ります。

また、レッスン中に理解できない箇所があっても自分がどのように理解できないのかなどの深い会話も英語で行わないといけません。

初心者の段階ではとっさにそれを説明するのが難しく、深い内容の授業を行いにくいデメリットがあります。

レッスン毎に講師を選べるスクールの場合は学習内容によって日本人講師か外国人講師を選んで受けるのもおすすめです。

ポイント③:使用教材は何?

教材は何を使っているかもとても大切です。

教材は英会話教室によって使っているものが異なり、使う教材によって習得できる内容も変わってきます。

海外の有名大学の語学学科が使っている教材を使う英会話教室もあれば、独自の教材を作っている大手英会話教室も多いです。

とくに、大手英会話教室は生徒数の多い分、これまでのデータも多く、わかりやすい教材を独自に作成しています。

契約前に実際に使う教材を確認させてもらうのがおすすめです。

マンツーマンレッスンの場合は、自分の好きな教材を使うことができるかどうかも確認しましょう。

ポイント④:レッスン形式に決まりがあるか

レッスン形式も英会話教室によって異なります。

  • レッスンが受け放題
  • 月々で回数制限がある
  • 日時と時間が決まっている
  • 空いている時間を自分で予約する

など、レッスン形式は様々です。

多くの英語に触れたい場合は、少し割高になっても受け放題のレッスンが良いでしょう。

ただ、受け放題や自分で予約する形式の場合、モチベーションが下がるとレッスンに行かなくなってしまうデメリットもあります。

日時と時間が予め決まっている場合、自分の予定やレッスンの予習時間の確保をそこに合わせればいいので、比較的モチベーションに左右されづらいです。

社会人の場合は勤務形態も職種により様々です。

自分の勤務形式やライフスタイルに合ったレッスン形式の英会話教室を見つけるようにしましょう。

ポイント⑤:支払うべき料金

レッスン形式同様、料金システムも英会話教室によって様々です。

英会話教室で発生する料金は

  • レッスン料
  • 入学金
  • 教材費
  • 管理費用

などがあり、レッスン料以外の入学金や教材費、管理費用などを最初に払います。

レッスン料と管理費用は月額制のところが多いですが、契約時に一括の金額を払う場合もあります。

もちろん、金額は英会話教室によって様々です。

表記のされ方も違うので、それぞれの英会話スクールの一回のレッスン料とレッスン時間を整理して比較すると良いでしょう。

入学金はだいたい2〜3万前後が主流です。

キャンペーンなどで入学金が0円になっていることもあるので、この時期を狙って契約するとお得に契約できます。

教材費は教材にもよりますが書籍を使う教室は3,000円前後、教室独自の教材を使う場合は1万〜2万円ほどです。

管理費用は教室の管理費・運営費に使われます。

金額は1,000円〜2,000円ほどですが、毎月払う費用です。

金額が高ければレッスンの質がいいとは限りません。

自分の目的やライフスタイル、希望金額に最もあっているスクールを見極める必要があります。

また、反対にレッスン料の安さを決め手にしてしまうのも良くありません。

レッスン料が安いのには必ず理由があります。

レッスンの質だけでなく、サポート体制やレッスン時間も必ず確認してくださいね。

各教室の特徴をよく確認し、納得した上で決める必要があります。

ポイント⑥:サポート体制はどうか

レッスン以外でのサポート体制がどのようになっているのかも確認しましょう。

具体的には

  • 学習や宿題のサポート
  • 授業欠席時の振替
  • 講師の評価制度

などを指します。

レッスンとは直接関わりがありませんが、学習環境を整えるための大切な事項です。

サポート体制でレッスンへのモチベーションも左右されるため、内容を確認しておきましょう。

英会話教室に通う場合の注意点

英会話教室を決め、実際にスタートするにあたりいくつか注意するべき点があります。

注意点を参考にすることで英会話習得への近道になります。

注意点①:基礎英語を学習してから英会話教室に通う

冒頭でも触れた通り、英会話教室に通う前に英語の基礎を固めてから通うようにしましょう。

特におすすめしたいのが単語学習です。

単語学習をある程度進めてから英会話教室に通い始めるとその分、レッスン内容を理解するスピードも高くなります。

英単語専用の書籍を購入して1冊をやり込むようにしましょう。

余裕があれば中学英語、高校英語の復習も行うと、英会話教室に行ってからの効果が格段に違います。

自分に合った英会話教室をゆっくり探しながら、基礎英語を学習していく方法がおすすめです。

注意点②:英会話教室のレッスンだけに頼るのは良くない

英会話教室に通い始めるとレッスンの予習・復習や宿題にいっぱいいっぱいになってしまうことが多々あります。

確かに、社会人が働きながら英会話教室に行き、学習を継続することは簡単なことではありません。

しかし、できる限り、スクール以外の学習を継続することも必要です。

おすすめは自分が苦にならない方法で学習をすることです。

例えば、洋画を見てセリフを聞き取ったり、覚えたりするのが良いでしょう。

洋楽を聞いて意味を考えてみたり、洋書を読んでみたりする方法もあります。

自分の好きなものに触れれば、学習しているという意識なく、英語に触れることになるので知らないうちに英会話の学習を行うことができます。

少し余裕があるなら英語でニュースを見るのもおすすめです。

英語圏の日常も知ることができるのでとても面白いです。

おすすめの学習方法、シャドーイング

英会話教室のレッスン以外でおすすめなのがシャドーイング。

レッスンで使っている音源を使うのも良いですが、字幕付きの動画なら自分の好きな動画でシャドーイングできて学習が楽しくなります。

シャドーイングは流れてくる文章を聞きながら、同時に真似して発音していく学習方法です。

耳から英語を聞き、それを自分の口から発音することにより、音と意味を結びつけることができます。

それにより、リスニング力の向上に効果的とも言われ、スピーキングの向上と合わせて一石二鳥の学習方法です。

基本的なやり方は、

①音声なしでテキストを読む
②音声を聞き込みアクセントやイントネーションを把握する
③テキストを見ながらシャドーイング
④テキストを見ずに音声だけを聞いてシャドーイング

この一連のやり方であればインプットとアウトプット両方ができるのでおすすめです。

注意点③:レッスンは積極的に受講

どのスクールでのレッスンでも当てはまりますが、レッスンは受け身にならずに積極的に受講するようにしましょう。

社会人になると仕事が忙しく、学習の時間が取れない時期がある人も多いと思います。

そんなときでも、効果的に学習するには、授業の予習・復習と宿題は必ず行う必要があります。

講師の話を聞くだけでなく、分からないところは質問したり、進んで発言する姿勢が大切です。

進んで発言したり、質問した内容は記憶に残ります。

その姿勢でレッスンを受け続けることにより、英会話習得までの距離を短くすることもできます。

中でも社会人におすすめの英会話教室はマンツーマンレッスン

色々な種類の英会話レッスンを紹介しましたが、中でも社会人に一番おすすめしたいのがマンツーマンレッスンです。

社会人は想像よりも時間がなくて日々の生活に追われていますよね。

そんな社会人でもマンツーマンレッスンなら自分のペースで英会話学習を進めていくことができます。

当ブログを運営している ネス外国語会話 は東京都を中心に展開する英会話スクールです。

レッスン日時を自分で自由に決めることができます。

また、忙しい社会人の方のために、レッスンの予約は前日の19時まで変更が可能です。

マンツーマンレッスンが主流で、通学タイプやスカイプでのオンライン授業もあります。

レッスン内容は独自の教材を使用した日常英会話やビジネス英語、TOEIC試験の対策など目的に合わせて選択できるのが特徴です。

厳しい独自の試験を通過したプロフェッショナルな講師が多数在籍しています。

アメリカ英語、イギリス英語、アジア英語などの英語を偏りなく学ぶことで、どの国の人とも英会話ができるようになるところも嬉しいポイントです。

講師を評価し、希望を伝えられるシステムもあるので、気になることはすぐに改善できます。

1回あたりのレッスン料はコースにより異なりますが、3,000円〜5,000円とリーズナブルです。

1ヶ月のレッスンの受講回数も自由に設定できるので、会社で長期出張などがある月はお休みしたり、集中して学習したい月はたくさん通ったりと自分の予定に合わせて調節できます。

無料体験レッスンも行っているので、ぜひ参加してみてくださいね。

まとめ:社会人は自分のことをよく考えた英会話教室選びが重要

今回は忙しくて時間や気持ちに余裕を作りずらい社会人の方のために、英会話教室の選び方について紹介しました。

自分に合った英会話教室を選ぶためには闇雲に英会話教室を決めてしまうのはよくありません。

  • 自分の英会話のレベル
  • 性格
  • ライフスタイル

これらを加味した上で自分の合っている英会話教室の無料レッスンを受けて、この教室で学習したいなと思えるところに決めるのが大切です。

ぜひ今回紹介した内容をもとに自分にあった英会話教室を探してみてください。

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